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2枚のスリッド
(すだれ状の板)を用意します。 |
| 上のスリッド 下のスリッド |
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| 図1 |
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| ↓ |
2枚のスリッドを1枚に重ね合わせます。(直交) |
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光は直進するので、向こう側は、見えません。
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| 二枚のスリッドを上下に重ね、下から光を照射し上から見た状態 |
(縦横にスリッドが入るため光が通過できません。)
※実際に顕微鏡で覗くと薄暗くなります。 |
| 図2 |
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←上のスリッド
←試料
(結晶体等)
←下のスリッド
(下から光を当てます。)
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図2のように、通常、光が通らないので何も見えませんが、
上下のスリッドの間に試料(結晶体など)を挟むと光が屈折します。
光が屈折すると上のスリッドを通過します。 |
| 図3 |
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屈折した物だけが、見えます。 |
| 図4 |
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| 偏光の機能を使わずに見た場合 |
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試料の側面から光を当てます。 |
| スリッドを1枚しか通過していない為、試料を全部見る事が出来ます。 |
| 図5 |
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通常の顕微鏡で見る様に見えます。 |
| 図6 |
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| 判定方法1 |
図4と図6を比較すると
試料の中に含まれる
結晶体等の光の屈折のあるものと
その他の光の屈折のないもの
を見分ける事が出来ます。
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※光の屈折をする(光学的異方体)繊維状の鉱物
→ アスベストの可能性大
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※光を屈折しないもの(光学的等方体) → アスベストではない。
※ロックウール・ガラスウールは、光を屈折しないので、偏光顕微鏡では見えなくなります。 |
| この方法によりアスベストの有無を確認します。 |
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